マジで焦った

 

今日はずっとpaizaのpython3.0の入門編に取り組んでいた。

座りっぱなしだったので、今は不健康を感じている。

 

今日も大して書き残しておきたいこともないので、

自分のことでも書いておこうと思う。

 

小さい頃から松茸を「まったけ」と呼ぶこと、また呼ぶ人に抵抗がある。

なんでだろうか。

普通に松茸が訛って「まったけ」になってしまうのは分かる。

別に訛りが嫌いなわけでもないが、「まったけ」はどこかイキッた感じを受ける。

 

なぜなら、松茸は高級食材であり、庶民にはそこまで馴染みがないものなのに、

「まったけ」はあたかも日頃から言い馴染んでいるかのようだからだ。

もちろん、これは私が勝手に受ける印象であって、

「まったけ」という人は、そんな嫌らしい含みを持たせてるわけではないだろう。

 

竜田揚げを「たったあげ」と言うことから類推できるように、

「まったけ」もただの訛りなのだろう。

 

私が偶然「まったけ」という言い方が気に入らなかったというだけの話しである。

 

 

 

「アクセス数0件のままでどれだけブログ継続日数を更新できるのか」

 

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図らずも四日目である。えっ・・・。

 

え!?

 

未知の感覚を味わった。こういうもんなのか・・・。

思わず、「ちょ、待ったけ!」って言いそうになりましたわ。震える~。