マジで焦った
今日はずっとpaizaのpython3.0の入門編に取り組んでいた。
座りっぱなしだったので、今は不健康を感じている。
今日も大して書き残しておきたいこともないので、
自分のことでも書いておこうと思う。
小さい頃から松茸を「まったけ」と呼ぶこと、また呼ぶ人に抵抗がある。
なんでだろうか。
普通に松茸が訛って「まったけ」になってしまうのは分かる。
別に訛りが嫌いなわけでもないが、「まったけ」はどこかイキッた感じを受ける。
なぜなら、松茸は高級食材であり、庶民にはそこまで馴染みがないものなのに、
「まったけ」はあたかも日頃から言い馴染んでいるかのようだからだ。
もちろん、これは私が勝手に受ける印象であって、
「まったけ」という人は、そんな嫌らしい含みを持たせてるわけではないだろう。
竜田揚げを「たったあげ」と言うことから類推できるように、
「まったけ」もただの訛りなのだろう。
私が偶然「まったけ」という言い方が気に入らなかったというだけの話しである。
「アクセス数0件のままでどれだけブログ継続日数を更新できるのか」
図らずも四日目である。えっ・・・。
え!?
未知の感覚を味わった。こういうもんなのか・・・。
思わず、「ちょ、待ったけ!」って言いそうになりましたわ。震える~。
今日、超、寒い、ほっかむり、欲しい
「アクセス数0件のままでどれだけブログ継続日数を更新できるのか」
ついに三日目である。
リアルでは人と接する機会は多々あるが、ネット上では独り。
ある意味新しい。
LINEスタンプの大部分は1つも売れたことがないというトリビア、
冗談だろうと思っていたが、本当なのかもしれない。
先に掲げたチャレンジに関して、どれくらい続けば面白いのだろうか。
一週間そこらだろうか?一か月くらい?
一年以上続いたら、もはや狂気の沙汰であろう。
三年以上となると、逆に面白くなってきそうではある。どうでもいいが。
とりあえず、今は記録更新のために検索にヒットしそうな有用なことは書かず、
私的なことを書いておこうと思う。なぜそう思うのかは知らない。
ボーっとテレビを見ているとラウンドワンのCMをよく見るが、
私はあまりラウンドワンで遊ぶことが好きではない。
「遊ばされてる感じ」がする。何と比較してだろう?
青空の下で草野球や缶蹴り、おにごっこをするのは超楽しい。
市立体育館で卓球台を借りて卓球をするのも超楽しい。
これらは、「遊んでいる感じ」でラウンドワンは一転、受動的な感じだ。
「何で」と聞かれても、上手く答えられない。
安っぽさを感じるからかしらん?なんて、お上品な育ちでもないが。
この思いに共感を覚えてくれる人はいるのかしらん?
共感を求めても、独り。
見つかるまでは
昨日ブログを開設してみたが、未だにアクセス数は0件。
Twitterを使ってユーザーを誘導してくるとか、大変意義深い記事を書くとか、
特に読者を増やす努力もしていないので当然ですが。
でも、なんか悔しい~。
そ・こ・で
「アクセス数0件のままで私はどれだけブログ継続日数を更新できるのか」
という前人未到のチャレンジに挑戦したいと思います。
一重に私がどれだけ意地を張り倒せるかを計るチャレンジです。燃える。
警察犬より長い時間「待て」るほどの意地の強さを持つ、
私の中の意地っ張り選手権王者でもある、オードリー・春日さんを目標に
精一杯、意地を張っていきたいと、そう思います!!!
では、また明日!!!Bye!!!
こんにちは
初めまして、ニカイです。
なんとはなしに、ブログを始めてみました。
ブログを開設して最初にしたことは、テーマの変更です。
サムい言動が大好きなので、寒気を感じるテーマにしてみました。震える~。
ではさっそく、今回のブログテーマに入りましょう。
cloud worksを覗いてみた
実はわたくし、cloud worksに登録してみました(小声)。
大きな声で言えないのは、もう退会してしまったからです。
最初は軽い気持ちで登録したのですが、待っていたのは資本主義の洗礼でした。
フリーランスの世界の能力至上主義的な雰囲気を肌に感じました。震える~。
そこで怖気づいてしまった私はそっと退会したという訳です。
もちろん、プログラマーやデザイナーとして高い能力を持っていなくとも、
こうしたブログ記事のライターとしての仕事もあります。
しかし、その場合には当然価値ある記事を書かなくてはならない。
足りない私は、それがとても窮屈だと感じてしまった。責任を負いたくなかった。
色々な意味でまだ青かったことに気づかされたので、
今は勉強の毎日を送っております。
冒頭でなんとはなしにブログを始めてみたなどとほざいておりましたが、
これもその勉強の一環になるのかもしれません。
では本日はこの辺で。読んでくれた方、どうもありがとうございましたきりすずめ。
震える~。
以上、室温10°Cの部屋からお届けさせていただきました。震e(ry